10月 21
センター試験まであと88日。
高校3年生の皆さんへ、第3回市進予備校
全国統一センター模試のお知らせです。
受験日程は以下の通りです。
●11/10(火)
19:00〜20:00(60分) 数学① ※4
20:10〜21:10(60分) 数学② ※5
●11/11(水)
19:00〜20:20(80分) 英語筆記
20:30〜21:00(30分) 英語リスニング
●11/13(金)
19:00〜20:00(60分) 理科(物・化・生)※3
20:10〜21:10(60分) 理科(物・化・生)※3
21:20〜22:20(60分) 理科(物・化・生)※3
18:00〜19:20(80分) 国語
●11/14(土)
19:30〜20:30(60分) 地理歴史 ※2
20:40〜21:40(60分) 公民 ※1
※1 公民は倫理、政治経済、現代社会より1科目選択
※2 地理歴史は日本史、世界史、地理より1科目選択
※3 理科は物理、化学、生物、地学より1〜3科目選択はできません
※4 数学Ⅰ、数学Ⅰ・Aより選択
※5 数学Ⅱ、数学Ⅱ・Bより選択
●センター模試実施により、この週のチャート解く会・演トレ・二次数学特訓会は休講とします。
●学校行事等により日程変更の希望は藤井先生まで申し出ること。
●志望校判定は6校まで記入可能。
昨日も6:30から、高3生のセンター現代文解く会。
みんなきっちりがんばっています。
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10月 19
1Fのエントランスフロアで
はさみと糊で切り貼り作業をする高3生。
「今月は自分で物理を強化してます。問題集を繰り返しやるので、
問題のコピーをノートに貼ってます。」
この作業はある意味では勉強の合間の息抜きにもしているのだとか。
完成したノートは受験本番までの自分だけの参考書。
そのために自分が解いた過程、間違え手直したところ、
すべて記録します。
立志塾の伝統ですね。
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10月 15
「クイックレスポンス」
「シャドーイング」
「サイト・トランスレーション」
なにやら難しい名前ですが、
これが新しい英語の講座。
大学受験、特に難関大学の英語の長文を読むために、
「2年生の今から」だからこそできる訓練。
そうです、これは「訓練」なのです。
通訳者が学ぶ専門速読メソッドを
盛り込んだ全く新しい訓練(講座)が本日スタートしました。
立志塾の大学受験英語が大きく進歩する第一歩。
乞うご期待。
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10月 10
今日は市進大学入試センター模試の最終日でした。
受験中の真剣モードのカット。
試験終了後リラックスモードのカット。
おつかれさまでした。
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10月 07
台風の中、本日の高1生、
英語の授業は新しい単元「不定詞」の授業。
本日はインプットに特化した
個別特訓指導。
単語暗記を含め、受験勉強に
当然重要なインプットとアウトプットの訓練。
例えば単語暗記なら、
高木先生がいつも言う。
「単語を見たら訳がぱっと出てくるまで、
覚えたというのはそういう事」
中学から立志塾で学んだ生徒達は、
暗記をする「体力」を持っています。
その体力をつける訓練、そして直接指導。
その隣では、高3生の10月からの新講座「ロジカルリーディング」、
加藤先生の指導がアツく行われている。
立志塾の英語は深いのです。
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10月 02
あっという間に、センター試験まであと残りわずか106日。
今立志塾ではこのセンター試験に向けて高3生たちに次々と課題を与えていっています。
今日は金曜日、理系難関数学特訓。
写真は授業終了後、1Fエントランスで生徒と今日の授業の内容について質問を受ける先生。
金曜日は理系科目質問デーでもあります。もちろん文系の生徒からの質問にも応えます。
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9月 22
今、高校生は期末テスト直前。
テスト勉強真ただ中。
本日の立志塾は2名の先生が高校生の皆の質問対応。
春原先生は、医学部受験生のために独自で出題した
生物の問題を添削中。
そして高3生、
多くの生徒の表情が変わってきました。
態度が、動きが変わってきました。
もちろん期末テスト直前と言うことがあるでしょうが、
本格的に受験モードに入った感じでしょうか。
この連休は特にそう感じます。
エントランスはもう一つの自習室。
質問フル回転の稲垣先生
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8月 27
名古屋大学工学部1回生、
高校部 理系担当 稲垣先生。
高木塾長のブログに共感し、
名古屋大学入学と同時に立志塾の門を叩いて
非常勤講師として入社。
授業開始の2時間前に塾の書庫で立ち読み。
専門は数学・物理。
しかし化学に関してもいつ質問が来ても
良いように自ら追求し続ける。
自らの名古屋大学工学部受験時のありとあらゆる問題集を研究。
難関理系大学を目指す高3生のために
オリジナルのプリントを作り、生徒への課題として与える。
こだわりの問題選択なのである。
自身の受験の成功を、塾の生徒たちにも体感してほしい。
それが稲垣先生の原動力、生徒への愛情なのだろう。
特に高校生には抜群の人気。その理由がわかります。
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