Posts under ‘高校部’

数学道場 続編 at オリベフットサルパーク

オリベフットサルパークへ「移動」しての

数学道場 最終編。

今から5ヶ月。

がんばり抜くための体力を、気力を。

競技は4チームにわかれ、

試合には女子も参加。

優勝はAチーム。

準優勝はBチーム。

藤井先生から副賞の授与。

こんなものですが(笑)

場内に立志塾のポスターを貼っていただいている

オリベフットサルパークさんに感謝。

優勝、準優勝チームで記念写真。

いい笑顔です。

数学道場合宿午後の部

午後から数ⅠAがスタート。

お盆只中において、

受験生にとって、当たり前の様で

それでもこれだけの質と量の勉強は

自分ではなかなかできない。

本日の予定、

10:00〜11:00 ⅠA
11:10〜12:10 ⅡB
12:10〜12:40 昼食
12:40〜13:40 ⅠA
13:50〜14:50 ⅡB
14:50〜15:20 見直しタイム
15:20〜 移動・・・
移動?

予選リーグ?

チーム?

優勝決定戦?

本日数学道場合宿

今日はセンター数学道場合宿日。
受講生が10:00スタート、ⅠAの1本目にとりかかっています。

こちらは受験で数学を使わないチーム。
自習をしに来てくれています。


そして・・・。
夏期講習後半スタートの日を間違えてきてしまっ中学生。
もちろん自習DAYに早変わり。
こちらも集中して頑張っています。

センター英語で190点とる会を終えて

今回の最高点、

なんと200点満点。

そして190点を達成した生徒も。

おめでとう。

そして惜しくも190点には達成しなかった生徒も、

でも、今までの自分にはあり得ない点を取った生徒が

満面の笑みを返してくれる。

でも大事なのはもちろん、

5ヶ月後のセンター試験本番。

今日の結果が自分の目標通りではなかった人も、

これから5ヶ月間の勉強法、

ここで得た確かな勉強方を続けることができる。

そして間違いなく成績は伸びる。

それを体感した2日間だった。

良いとはわかっていても、

今まで恥ずかしくてできなかった

声を出しての音読。

それさえも当たり前にできるようになった。

そんなことひとつをとっても

大きく前進した2日間。

まだまだこれからたくさんやるべきことがある。

何をどのように、そしてどのようになるまでやれば良いのか、

それもわかった。

2日間お疲れさまでした。

そしてこれかが本番、

がんばろう。


センター英語リハーサル模試 at 190点とる会

さあ、いよいよセンターリハーサル試験がはじまる。

この夏まで今までやってきたことはもちろん、

この2日間やったことも、

この80分間で全てのチカラを出し切って欲しい。

センター試験で190点を取ること。

それは決して簡単ではない。

でも、確かにとることができる。

今までやろうとしてもできなかったことが、

こうやればできるんだということを

体感して欲しい。

2日間会場一体となって、

全ての参加者が、

講師が、

やり尽くした。

センター英語で190点とるために

いよいよ会の後半、

速読。

ボキャブラ。

ライブ。

速読

英文法。

ボキャブラ。

速読。

ライブ

速読。

2日目の18:00から、

いよいよ決戦の模擬試験。

間もなく始まります。

190点とる会Q&A

センター英語で190点とる会について皆様からのご質問にお答えしています。

その中からいくつかをご案内します。

Qまだ受験生ではないのですが参加できますか。

もちろん可能です。例年、高校1年生や2年生の参加者もいらっしゃいます。但し、レベルはあくまでセンター試験・受験生レベルですので不安な方は事務局までご相談下さい。

Q現在、模試で100点を下回っています。ついていけるでしょうか。

190点とる会は、様々なステージ(講座)・レベルで行われます。基礎レベル~上級レベルまでご用意してありますので、英語力に不安のある方でも安心してご参加頂けます。また、当日は専門のアドバイザースタッフを巡回させておりますので、「どのステージに行くべきかわからない」という場合は声をおかけ下さい。状況をお聞きした上で、適切なステージへご案内致します。

Q宿泊先の紹介はして頂けますか。

お申し込み時の返信メールに「会場近隣ホテルのホームページ」のアドレスを添付しますので、各自でお申し込みをお願い致します。

Q教材等は事前に送って頂けますか。

教材は当日配布となります。事前郵送は賜っておりません。

Q食事はどうしたらいいですか。休憩時間等ありますか。

両日共に、お昼休み1時間・夕食休み1時間を設定してあります。お弁当をお持ちいただくか、会場近くにコンビニエンスストアがありますので、そちらをご利用下さい。

Q受講証は郵送していただけますか。

ご入金を確認後、受講証(チケット)を郵送致します。裏面に必要事項をご記入の上、当日ご持参下さい。受付にて、こちらのチケットと引き換えに「受講証明カード」「教材セット」をお渡しします

Q予定があり、途中参加になりそうです。可能ですか。

可能です。事前に事務局までご連絡下さい。

Q受講料金のお支払い方法は。

原則として銀行振込となります。振込手数料は受講者様負担となりますのでご了承ください。お振込先の口座番号は、お申し込み時の返信メールにてご案内差し上げます。事務局(岐阜県可児市)まで直接ご持参頂ける場合は、必ず事前にご連絡下さい。

Q当日、遅刻しそうな時や欠席する場合の連絡先を教えて下さい。

本部事務局 0120-920-577(フリーダイアル)までご連絡下さい。

Q会場は何時にオープンしますか?

会場は10時オープンです。9:30分頃から入場整理を行いますので会場前までお越し下さい。

Q欠席・遅刻の場合、返金はしてもらえますか。

いかなる事情でも、ご返金は一切しません。教材発注等の関係で、お申し込み後のキャンセルにも一切応じられませんのでご注意ください。

Q都合により行けなくなったので、他の人にチケットを譲りました。

他の方への譲渡、または転売(ダフ屋行為)は絶対におやめ下さい。お申し込み時の個人情報を照らし合わせ、不正が発覚した場合は入場をお断りさせていただきます。

Q当日の持ち物はなんですか。

受講チケット、筆記用具のみお持ち下さい。荷物はできる限り少なく、身軽な格好でお越し下さい。

Qステージを全部回って、全講座を受けたいのですが。

190点とる会は、5つのステージが同時進行で講座を運営しております。タイムテーブルを確認して、「必修講座」やお目当ての講座を中心に出席しましょう。会場内に専門のアドバイザースタッフが巡回しておりますので、お声をかけて頂ければ、適切に受講プランニングさせて頂きます。また、2日間の長時間にわたる会ですので、随時休憩・水分補給をしながら、ペースを考えて受講して下さい。※休憩スペースとして「アイランドエリア」を設けております。

Qどのステージの講座を受講すれば良いのかわかりません

まず、2日間のスタートにあたって、講座の進め方について、受講の選択についてオリエンテーションを実施します。そこで2日間の進め方がイメージしていただけます。また、Informationブースで専任のサポートスタッフがアドバイスしています。本人からヒアリングし、ひとり一人の状況に応じて、どのように学習を進めていくことがあなたにとって一番適切なのか、その生徒に応じた受講プランを指し示し、それに沿って受講していただきます。

また、センター試験までの残りの勉強法についても会の終了後もメール等でご質問にお応えし、アドバイスさせていただきます。

東京大学生活

お土産を手に、

立志塾へ帰ってきました。

長瀬先生と、

後輩達に、

東京大学のこと、

学生生活のこと、いろいろ聞かせてくれた想君。

http://ameblo.jp/nagase0416/entry-10974169618.html#main

合格対談 2011年度 東京大学 文科Ⅲ類

高3生夏期講習会スタート!

今週からスタートした夏期講習会、

高校生ももちろん、

長瀬先生のEnglish Battle Feild &English Executive。

火曜日はBattle Feildの夏期講習第1日目。

”オキテ破りの英文「速解コード」”と題したこの講座、

長瀬英語の新作として登場?!

現在Amazon、楽天、正文館書店でも販売されている

長瀬先生の大学入試英語DVDシリーズ。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83^%83J%83i&url=search-alias=aps&field-keywords=%92%B7%90%A3%90%B3%8Eu

この度先生直々のコメントでわかりやすく

説明することになりました。

http://nagase.schoolenglish.jp/#NEW

この夏休みに自宅で。

そして、

もちろんセンター英語で190点とる会も、

申し込み受付間近です。

http://www.sylvan.jp/center190.html

センター190点とる会参加者のインタビュー その3

今度は、2006年のセンター英語で190点とる会に参加し、超難関英語の慶応義塾大学SFC(環境情報学部)に見事合格した加藤君からのメッセージだ。
英語偏差値40台からたった10ヶ月で超難関のSFCの長文を制して慶應義塾大学に合格した加藤君。
当日は、受験時代何をどのようにやっていったのか、そんな成功談も生で聞いてみよう。

↓以下からです。
「その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりました。」
http://www.sylvan.jp/center190voice01.html#center190voicebox2

英語特訓講座の効果ですか? 言うまでもなく絶大でしたね。
僕の英語学習にとって欠かせない“モノ”をその講座は与えてくれました。
それは小手先だけのテクニックではない“純粋な英文を読む力”です。
その力を身に付けた後は英文をひるむことなく勇気を持ってガンガン読み進められるようになりましたね。
英文を読むことが怖くなくなりました。

でも、ここまでだとかなり抽象的で何のことか全く分かりませんよね。
純粋な読む力って何? みたいな(笑)。

わかりやすく一言でいうなら、“情報処理能力”ですね。
英文を読む上での情報処理(英→日)は単なる日本語の訳とはちょっと違います。
というのも、英文を一度一貫した日本語に訳して意味を取るのではなく、英文のまま情報をとるんです。

一文単位ではなく、英文を単語が出てきた順にカタマリをとって、左から右に進めながら意味をとるんです。
これができるようになって、とにかく英文を“ハヤク”読めるようになりました。

もちろん意味を把握しながら。そうするとセンターの問題とかもかなり早く解けちゃったりするんですよね。

この講座を受けるまで僕は「単語と文法を勉強すれば英文を読めるようになるんじゃない?」と思ってました。
受験生の中でこんな風に考えてる人って結構いるんじゃないんですかね?
でも違ったんです。単語と文法は確かにとても大切なんだけど、
インプットでしかないんだってこの講座を受けてわかりました。

身に付けた単語と文法を有効なアウトプットにつなげる“情報処理能力”があって
初めて英文を読めるようになるんだって実感したんです。

それまでいくら単語や文法を勉強してもセンター模試で全く点数がとれなかった僕が、
最終的に慶應の英文を読めるようになったのはこの講座で“情報処理能力”を身につけられたからだと思うんです。

慶應の英文で思い出したんですけど、この講座はもう一つ僕に大きなキッカケを与えてくれました。
それは国語力の取得です。
2次で英語を使う人には必須の能力だと思います。これがなきゃ受からないぐらいに。

特に僕の受験したSFC(慶應の環境情報・総合政策学部の総称)が出題する英文は
1題3000字というとてつもない長さで、読み終わった後に
「さあこの長文で筆者は何が言いたかったのでしょう?」
と聞かれても、最初は「わかりません(笑)」という感じでしたね。

でもこの講座をキッカケにして、情報処理能力の延長にある国語力を身につけた後は
SFCの超長文にも対応できるようになりました。

このレベルまでくるとマジやばいですよ(笑)英文が美しく見えて、英語の勉強が楽しくなってきます。

英語を受験科目としてる人はこの講座を絶対にやるべきですね!
インプットした単語や文法を最大限に生かすことができるし、
例え単語や文法をやってなくてもそれらをやらなくちゃいけない意味がわかるようになると思うんです。
「このための単語・文法か!」みたいな。
センター対策、2次対策両方に関して有効だと思います。

英語の能力を伸ばすことはもちろんのこと、英語の勉強に対するモチベーションを上げるためにもこの講座は効果的だと思います!!