12月 28
立志の大学受験科、冬期講習会の
毎年恒例人気講座のひとつが、
高1・高2対象の単語暗記特訓講座「英単語バイブル」
可児校・美濃加茂校の生徒が集合して
全3回の、昨日は最終日。
80分×3回の授業は全て単語を覚えるのみ。
単語を覚えるのは最後にはひとり一人。
しかし、この講座では一斉講義で単語を覚えていく。
白版に書かれた重要英単語、区切られた時間ごとに覚え、
いつ当てられても完璧に即答できるようにしなければならない。
連帯責任でもあり、
50問を一人づつ答え、誰か一人でも答えられなかったら、
全員でイチからで直し。
困るのは自分ひとりではない。
そんな緊張感の中で行われる80分。
しかし集中した教室からは笑顔すら見える。
入試に頻出のテーマ別に厳選された英単語・熟語を覚える。
難易度の高いものもある。
無機質と思える単語暗記に、
迫力とテーマに沿った理解の軸を設ける。
この授業後は、皆へとへとになる。
けれどこの達成感が楽しい。
立志の講習会だけの特別特訓会です。
12月 22
いよいよ今年も残り1週間余り。
年末の立志塾高3大学受験生恒例の
センター英語で190点とる会も、先日満席御礼となりました。
本日のミーティングでも
センター英語で190点とる会本番にむけて
参加してくれる生徒達のために、
少しでも高い結果・成果を残してもらうために
綿密な打ち合わせ、そして計画の細部にわたるチェックを実施。
参加者のみんなにも、当日までにやっておくことを
伝えました。
美濃加茂校では、
高校3年生の講義の最終講を迎え、
こんな儀式がありました。
http://ameblo.jp/nagase0416/entry-11427568798.html
12月 19
今週の中学部は「月例テスト」週間です。
今月学習した内容と今まで学習した内容の確認テストです。
美濃加茂校では
本日は中2英語エグゼクティブクラスの月例テストでした。
最初に先生から
要点の説明があり
さあ、ここからは生徒の「ステージ」です。
勉強してきた知識をフルに活用していきます。
45分間。フルに使い素晴らしい成績を残しました。
さあ、次は授業が進んでいきます。
本日はテストからの残り時間で新出単語を学習です。
先生から発音と訳の確認があり
さあここから立志式単語暗記のスタートです。
みんな脇目も振らず
自分の世界に入りひたすら単語を音読。
訳が言えるようになると
今度は日本語から英語の確認。
みんなが白板というステージに向かって
一斉に確認をしています。
この光景には感動させられます。
覚えたら先生とまずは口頭テスト。
0,2秒以内に言えるレベルにしていきます。
さあ冬期講習も目前。
さらに素晴らしいステージにしていきます。
12月 17
土曜日の立志塾は、
午後から中学3年生の受験対策ゼミ、
土曜特訓「ハイブリッド」の授業が行われています。
今日は12月最後、つまり2012年最終の
ハイブリッドの授業でした。
英語は授業開始からラストライブテスト。
小テストとはいえ50問という量をしっかり解く。
数学のクラスでは
教室に貼られたとある数学の答案。
ハイブリッドEクラスの
毎回の答案の中で選ばれて掲示される「今回の優秀答案」。
「深い洞察力・鋭い視点・光る記述・・・。これが立志の頭脳!!」
「30秒でチェックする受験理科の急所②」
「思考の過程&鍛錬テスト」〜今までの成果を試すとき〜
生徒のために様々な工夫と心を込めて
生徒達を応援する環境。
所々に生徒への思いが感じられる教室です。
12月 14
12月初めからアンイングリッシュクラブでは、
各校舎で「クリスマスパーティ&参観日」が
行われています。
通常のレッスン日に行うささやかな催しですが、
参観日として保護者の皆様にレッスンを見ていただける
イベントでした。
兄弟や姉妹も見に来てくれて、
いつもよりがんばって声を出しました。
昨日の西可児校は、
ロドリゴ先生が担当。
クリスマスパーティーと言えば
みんなが楽しみなケーキも!
その間保護者の皆様には、
各クラスの子ども達の様子や、
来年度のアンの授業についてのご説明等、
懇談がもたれました。
メリークリスマスまで、あと少し。
12月 05
本日は朝7:30に可児校へ集合し
先生たち全員で
学問の神“菅原道真公”が祭られている山田天満宮へ合格祈願へ行ってきました。
全員で合格祈願。
小学部や中学部、あるいは高校部を担当する先生全員で
担当している部署に関係なく
生徒全員の合格をお祈りしてきました。
「合格」
この2文字を勝ち取るための道はあまりにも長く険しい。
しかもそれはたった“1日”で決まってしまう現実。
しかし道の歩み方によって結果は変わる。
残り数ヶ月。道は険しいが悔いのない歩みを。
また毎年恒例となっております
合格鉛筆も購入してきました。
受験生に配布される予定です。
ここでいただいた“良い氣”を
鉛筆とともに生徒へ届けます!
11月 26
昨日の土曜日から2日間、
高校3年生のライブ特訓が行われました。
「逆襲の世界史」「逆襲の日本史」と銘打った
立志式のセンター対策講座。
講義で流れをつかんだ後、
暗記編で知識を徹底的にインプットする。
この場だけで実力に結びつける
2日間22時間におよぶ特訓会。
中間テストが近い高校1年生、
2年生も朝から自習特訓会&とことん質問。
WEB会議で可児校、美濃加茂校をつないだ
質問ブースでは、可児校の生徒も、美濃加茂校の生徒も、
生徒の物理・化学の疑問を解決。
中学生は蘇南中の期末対策特訓会。
こちらも土日の2日間、
自らの目標を立て、やり切る。
最後の最後まで先生に化学の質問をする高校生。
日曜日の可児校生徒達です。
11月 15
立志のそろばん可児校の教室。
1部の時間帯はそろばんクラスとジーニアスクラスが
開講しています。
元気にあさいさつして教室に入った後、
自分の席に着いたら先生に宿題を出します。
立志のそろばんは授業毎回、宿題を出します。
その宿題がきちんとやれているか、
先生がチェックして各家庭へお知らせします。
そして授業開始時にはまず、
全員で一斉に実施する暗算ウォーミングアップ。
このウォーミングアップの暗算問題の成績も
毎回記録し、個人個人の出来具合の状況、
上達状況を常に先生が把握しています。
ウオーミングアップの暗算問題が終われば
次はそろばんに持ち替え、
かけ算から一斉に練習級のトレーニングに取り組みます。
立志のそろばん教室は、
各自でバラバラに取り組むのではなく
常に全員で一緒に取り組みます。
それは常に時間を意識して欲しいから。
スピードと正確さ。
そろばんだけでなく、算数・数学をはじめ将来に渡る勉強の中で
必ず必要となる能力です。
その感覚をそろばんで養います。
誰よりも速く解いて、誰よりも正確に答える。
そんな意識が、実際に中学に入った時、大学受験のとき、
そのスピード感に現れます。
こちらはジーニアス速算教室。
そろばんと同時に速読のトレーニングに取り組む
幼稚園年長から小2生までの子ども達です。
「速く解く」ために計算力と速読力の両方を
この幼少期にトレーニングしていきます。
こんな立志のそろばん教室の授業参観が
12月に実施されます。
塾生の皆さんの保護者の方に、
普段は見られない授業の様子を見ていただきます。
また、これからそろばんを習いたいとお考えの方にはもちろん、
予約制でご見学・無料体験をしていただくことができます。
11月中に無料体験にお申し込みいただければ
そろばん教室入塾時に入会金が半額になるキャンペーン中です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
0120−920−577
ウオーミングアップと言えば、
隣の小学部算数クラス「エグゼクティブ個別」の授業でも
暗算の速算をウオーミングアップに取り組みます。
立志のスピード感はここでも養われています。