12月 31
今日のセンター英語で190点とる会には、
テレビ局の取材クルーも来塾。
ニュースではありませんが、
1月からおなじみの番組スポットでご覧いただける予定です。
本日の指導スタッフの3人の他にも
昨年の卒塾生が集結し、出番待ち。
最後に全員のカット。
その1人、北田先生。
センター190点とる会の速読アドバイザーでは、
早稲田立教明治の難関私大長文の速読メソッド、
そして、なによりもその「努力の証」を皆に見せてくれた。
まずは1日目が終了。
充実した表情の受講生達。
12時間英語漬け、まずは1日目。
明日に向けてまだまだテンションの高い、
生徒達。
お疲れさまでした。
明日もがんばろう。
12月 29
26日から開講している、高1・高2生の冬期講習会、
こちらは可児校の英語のクラス。
1日4時間、
4日間で合計16時間の強力な
英文読解の「修行」となった。
「模擬試験で点数が取れない」
「学校のリーディングがわからない」
「そもそもどう読めばよいのかわからない」
そんな状態、ゼロからスタートして、
長文を読める感覚をつかむ。
立志メソッドによる「理解 × 暗記」、
決して楽ではない講習会だ。
しかし特に高1・2生とにって、
今この時期にやることの意味は大きい。
この講習会には、昨年早稲田・明治・立教と志望校合格を果たした
卒塾生も後輩の指導にあたる。
年末に帰省し、センター190点とる会にも
シニアアドバイザーとして参加する北田先生。
超難関大学の英文読解のメソッドを
立志塾の後輩に伝授するために。
そして、彼が受験生の時に、
いかに「誰にも負けない努力」をしたのかを
今の高校生たちに伝えるために。
12月 25
25日からは、小学部の冬期講習もスタートしました。
今年からこの年末年始も、希望者のみ塾に通ってもらうことが
できるようになりました。
冬期のメニューは、
苦手克服と基礎の徹底定着。
算数なら、計算、図形、文章題それぞれに的を絞り
丁寧に克服していく。
国語は読解問題集中講座と、速読&読解の
パック講座で、この冬に速読体験もできる。
それぞれの目的にあわせた
個別指導の冬期特別講座です。
午前の時間割ですが、受講日・時間選択制で
開講しています。
可児校、美濃加茂校にて
空席がある日、時間なら、まだお申し込みが可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
12月 24
可児校同様に
美濃加茂校でも冬期講習会が始まりました。
中3生のみ
学校の関係で23日が初日となりました。
文系教科からスタートです。
参加生徒は
大量の宿題をきちんとこなしてきていました。
文系の担当は市川先生。
この冬は英語では立志式の発想法を用いての英文和訳が中心となります。
社会ではお手製の年代暗記をこなす。
各生徒は年代、出来事が両方書けるようになるまで
必死に取り組んでいました。
中12生は可児校同様25日から
いよいよ始まりです。