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本日より、中学生の冬期講習会と自習室を再開しました。
塾に来ることを気持ちの切替にするかのように
多くの高校生も自習室でがんばっています。
高3生はセンター試験まであと2週間。
体調に気をつけて
今日もがんばっていこう。
テスト終了の自己採点。
いよいよ2日間、10時間の最後を迎える。
点数という結果から見れば、
惜しくも今回は190点に届く人は出なかった。
しかし、それぞれに手応えをもって
会を終えたことでしょう。
最後に高木先生による今回の会の総評。
大切なのはこの2日間で得たことを、
明日からの残り15日間続けていくこと。
そしてその時に最高のパフォーマンスを発揮すること。
これを心において信じてやること。
教室を出るときには、
各先生と握手。
センター目標達成、志望校合格の念を
各生徒に送りました。
最後に参加者全員と先生で記念写真。
信じて続けること、
その先に明るい未来があること。
加藤先生の慶應キャンパスでの映像。
あの底抜けの明るさを心に描いて。
今をがんばる。
本当におつかれさまでした。
さあ、最後のセンター本番形式の模擬テストを控えて
いよいよラストスパート。
各先生も生徒への最終指導に
熱を注ぐ。
あとは自分たち一人一人だから。
そんな思いで与えられる知識と、ノウハウと、教材と、
パワーを。
そしていよいよ最後の模擬テスト本番10分前の声に、
突如犬飼先生が教壇に立つ。
「センター本番10分前に何をする?」
「10分あるならこれとこれをやる。」
「5分ならばこれ。」
まさしく実戦に則した最後のアドバイス。
そしてテストスタート。
2日間でやったことをしっかり思い出して。
がんばれ。
午後のスタートは、
犬飼先生の講義から、
今特訓会としては
これがラストの講義。
このあとは実際のセンター形式のテスト、
いよいよこれでまずは中間の成果を計る。
190点を目指して
さあ、どうだ。
気づけばいつの間にか外は雪です。
午前の訓練が終わり、
昼の年越しそば。
卒塾生達が、
「大晦日、思い出すのはセンター英語特訓会の苦しみとそば。」
と言ってくれる。
今年も高木塾長の奥様の協力で。
午前中をやりきった
気持ちで一息の休憩。
所々で。
2日目がスタートしました。
1日目は順調に終了。
しかし、もっと、
もっと速く
もっと高みをめざせ。
そんな気持ちをもってほしい。
高木先生が朝一番に気合いを入れる。
空気が一転する。
本気が通じた。
さあ、これから今日の前半。
声を出していこう。
速く、
もっと
もっと。
1日目の終了後、更に残って速読をやり込む生徒。
そして生徒の個別相談、質問に答える。
そして今日の反省と明日への打ち合わせ。
いよいよ明日1日が勝負。
明日もがんばろう!