何故良かったか、何故悪かったかそこをデフォルメする。
何故良かったか、何故悪かったかそこをデフォルメする。
金曜日の小6英語ゴールドクラスの授業。
6年生の中心的生徒が
良い意味で競い合いながら成長しているクラス。
そして、小学生の部で高木先生が担当する唯一のクラス。
宿題ポイントの表彰。
トップを走るサファイヤ認定。
宿題の確認をひとり一人机を回りながら
言葉をかけながら。
小学6年生の英語クラスの生徒達、
その生徒達が中学に上がった時、
毎年ほぼ全員が期末テストで9割以上を取っていく。
今年も良いクラス。
本日の速算教室。
1年生の入学と一緒にそろばんを始め、
今ではもう九九も完成し、
そろばんで乗算(かけ算)はもちろん除算(割り算)まで
完璧に。
級にも満点合格する実力を付ける生徒もいます。
お勧めはやっぱり週に2回の通塾。
こちらは小学部個別教室の国語と算数。
今週土曜日25日は立志塾で初めて実施される
漢字検定。
そのための勉強も盛り込み、
個別で指導。
漢字検定は25日(土)午後5時からです。
昨日は長瀬先生の高3センター英語のSTRATEGYの授業。
第4問の対策は今日で一旦終了、次回からは第5問対策に入る。
本日もDVD用に撮影。
明日は市進予備校の塾内センター模試。
センター試験まで残り3ヶ月を切ったということを、
緊張感を持って感じて欲しい。
今日も圧倒的なパワーの長瀬英語。
隣の教室では、高1・高2生の数学個別授業。
授業終了時、集中の後のリッラクスムードの
高校生(笑)
藤井先生が生徒に話しかける。
1年生の今から成長のための思考を
与えていく。
授業終了後自習室横のカウンターで、
個別指導をする藤井先生と長瀬先生。
休む暇なしで生徒に頼られる。
それがうれしい二人の高校部担当講師だ。
小学部の国語と算数は個別で授業が進みます。
小5の算数、本日は「平行四辺形の面積」のところ、
祐先生があらかじめ収録した授業をそれぞれの机上で受講します。
そして、授業を進める各生徒の横で、その祐先生が、
それぞれのノートの取り方、問題の解き方の様子を見ながら
きちんと理解しているかを見ていく。
理解ができていないようなら、生徒に声をかけ
直接指導する。
つまりDVDと生の2人の祐先生が
マンツーマンで各生徒に指導する。
美しいノート。ページの頭には
「思考の過程」「思考の軸」と記されています。
立志式のノート作り。
5年生の算数のノートです。
そして行動科学に基づいて
授業の動きを最大限効率化。
これが小学部の個別教室。
立志式の小学部です。
階段に掲示された、小学部の生徒達のポイント認定ランク、
元気な子ども達の表情を映した写真。
すでにGOLDを終了し、プラチナ、サファイヤと
どんどん先へ進む二人。
競うように頑張っていますね。
昨日、本日と、立志塾2012年度入社予定社員の研修プログラムが
実施されています。
この入社前研修は、
塾長をはじめ、長瀬先生による中身の濃い、
2日間みっちりの厳しいプログラムです。
立志塾の指導理念、
立志指導モデル、行動指針、
そして実際のテクニックからノウハウに至るまで、
具体論と実地まで。
生徒の皆さんも、入退室する玄関で挨拶をかわしたと思います。
研修スタッフとして授業にも参加していますので、
すでに顔を覚えてくれている生徒もいます。
来年の4月からチーム立志塾に参加します。
よろしくお願いします。
先週の土曜日の中3生のハイブリッド数学の授業、
生徒が解いた解答用紙。
祐先生が、この解答用紙すべてに
赤ペンで添削を入れる。
1枚1枚すべて丁寧に。
答えの正否やその説明はもちろんですが、
解答の作り方について、
唸るような分析とアドバイス。
そして愛情の言葉。
一部を紹介します。
ふれられるべきところにきちんとふれられていて、
かつコンパクトで読みやすい答案だと感じました。
何故、代入するのかという理由が、ちらっとあるだけでも
採点をする人間は「こいつ、わかってるな。」と安心します。
これからも、計算する理由をきっちり指摘してくださいね。
良い答案でした。
高木祐
正しくこたえが出されています。
きっと○○くんはわかっているのだと思います。
しかし、この答案だけをみているとわかっていることが
伝わってこないので非常にもったいないです。
よりよくするためには、
①図は大きくかく。
②字も大きく。ラインはそろえる。
③「なぜ、この計算をする必要があるのか?」を
説明する意識をもつ。
(たとえば、代入、と書くのではなく何故代入するのか)
まずは①〜③をやってみて下さい。応援しています。
高木祐
流れは理解できています。字も読みやすいです。
y=-2x+8を、y=-2a+8と書いてしまっています。
注意してください。
私は○○さんの出来をある程度知っているので、「ああ、もったいない凡ミスか」と
思うんですが、本番の試験官は○○さんのことを全く知りません。
そうすると、おそらく
「こんなところ(基本的なところ)でまちがうのか。きっと理解していないんだろうな」
と考えると思います。また○○さんが今後、目標にしていく高校や大学を受ける人は優秀な人が多いので、こういうところでのミスはあまりしないと思います。なので、
基本部分での失点はしないように気をつけてくださいね。
高木祐
深い愛で、深い言葉です。
本日は中1中2の月例テスト。
大教室で
見よ、この前のめり感。
このテストのために、
対策の勉強に取り組んだ生徒も。
月例テストで結果を出すこと。
その姿勢が期末テストの結果に結びついていく。
19:00から21:00までみっちり。
期末テスト真っ最中の高校生たち。
質問カウンターでは藤井、長瀬両先生が対応。
市進予備校の双方向ライブ質問も利用し、
フル稼働状態の自習室。
高3生はもちろん、高1・高2生も
この時期は毎日何かしら塾へ来る。
高3生はセンター試験に向けて、
毎日の現代文解く会、月曜日のセンター英語演習会など、
センターに向けての自主特訓会が目白押し。
10月には第2回市進センター模試も予定しています。
それぞれの志望校模試や校外模試も目白押し。
高1・高2も含めて
良い結果も出始めています。
立志塾、とある水曜日、夜9時32分。
各教室の授業終了後の様子。
中3Sクラス数学、
担当講師藤井先生、飯田先生、玉川先生。
終了後玉川先生に質問する生徒。
藤井先生は生徒ひとり一人の表情を見る、
今日の授業の満足感を確認しながら送り出す。
今日の授業の理解度、感触はもちろん、
授業以外の個人個人のメンタル面の様子から
教室内の雰囲気までしっかり肌で感じる。
そして、運動会やその練習で疲れているココ最近の中学生。
大きな声で送り出し、ひとり一人に元気を与えていく。
中1数学は、高木祐先生と佐藤先生。
今日は追試と個別指導で居残りが数名。
再試になる個人個人の理由はいろいろあるが、一律一定
妥協はしない。
この一つ一つが期末テストに効いてくる。
高3名大英語クラスの授業を終えた長瀬先生が
高3生の進路相談を受ける。
授業が終わったままの教室教壇で、
じっくり相談にのる。
いつでも本気だ。
中3生を送り出し終わった藤井先生が、
今度は自習室で期末テスト直前の可児高校の
高3生3人の数学の質問の集中攻撃に応える。
愛ある藤井先生は、生徒からの質問人気
No.1。
生徒も、先生もがんばる。立志塾の午後9時48分。