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夏期講習会スタート

いよいよ今週から夏期講習会が始まりました。

本日は中1・中2から

可児校、美濃加茂校とも開講しました。

可児校の英語Sクラスは高木先生。

この夏からスタートする生徒も本日から合流。

この夏は、基本的に

学校の授業が止まるタイミングで

2学期の予習にかかる授業でありながら、

クラスに応じて、1学期の復習を織り交ぜていく。

美濃加茂校でも1年生が開講。

新しい生徒が参加する中、良い空気が、

立志の教室ができてきている。

中3生は8月1日から夏期講習会がスタートする。

そのために本日は、夏期の教材と宿題発表。

机の上に積まれた、教材を眺めながら、

この夏の内容に触れてみた。

いよいよだという感覚が生まれてきた。

今週末は7月の月例テストが行われます。

これによりこの夏のクラスが再編成されます。

本気でいきます。

中学部高校受験科会講習会受付開始

いよいよ夏に向けて夏期講習会の募集が始まりました。

各校舎の夏期講習会の詳しい日程等は

以下のページからご覧下さい。

中学部高校受験科 2012夏期講習会

http://www.sylvan.jp/jhsummer.html

講習会受講または立志塾への入塾をご検討の方には

以下の無料体験を受けていただくことができます。

それぞれフリーダイヤル・お申し込みフォームにてお申し込み・お問い合わせ下さい。

フリーダイヤル 0120-920-577

お申し込みフォーム

中学部高校受験科 中1~中3

募集校舎/可児校・美濃加茂校

■中1~中3 夏期講習会受付中 以下日時にて希望日受付中です。

可児校体験授業開催日時/以下日程の希望日2日間(各曜日1日ずつ)選択

中1生:7月2日(月)・5日(木)・9日(月)・12日(木)・19日(木)

中2生:7月2日(月)・5日(木)・9日(月)・12日(木)・19日(木)

中3生:7月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)・18日(水)・20(金)

美濃加茂校体験授業開催日時/以下日程の希望日2日間(各曜日1日ずつ)選択

中1生:7月2日(月)・5日(木)・9日(月)・12日(木)・19日(木)

中2生:7月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)・18日(水)・20日(金)

中3生:7月2日(月)・5日(木)・9日(月)・12日(木)・19日(木)・23(月)

高校部大学受験科 高1~高3

募集校舎/可児校・美濃加茂校

■高1~高3 1週間の無料体験授業受付中 以下日時にて希望日受付中です。
可児校体験授業開催日時/お問い合わせ下さい

美濃加茂校体験授業開催日時/お問い合わせ下さい

センター英語で190点とる会 Summer Fes. 2012 エントリー受付開始!!new

8月11日(土)・12日(日) 可児市文化創造センターにて開催

先着順受付開始 限定100名!! 残り残席数はこちらから


小学部個別教室(立志式エグゼクティブ個別算数・国語) 小1~小6

募集校舎/可児校・美濃加茂校

以下のご希望日で個別無料体験に参加いただけます。

1日無料お試し体験受付中
可児校/火~金曜日 PM4:30~5:30またはPM5:40~6:40

美濃加茂校/火・水・金曜日 PM4:30~5:30またはPM5:40~6:40

■小1~小6生夏期講習会受付中

可児校・美濃加茂校/詳しくはお問い合わせ下さい。


小学部小学英語 小6

募集校舎/美濃加茂校

以下のご希望日で個別無料体験に参加いただけます。

■小6生中学英語準備講座「ニューホライズン」コース

夏休み無料体験受付中【9月正式開講】無料体験コース参加者は入塾金無料!!

※可茂学区中学校の英語教科書「ニューホライズン」をベースにし、小学6年生の今から
中学校の内容を習得します。

※9月3日(月)が正式開講です。まずは夏休み無料体験コース(下記日程のいずれか)に
お申し込み下さい。

美濃加茂校/8月6日 (月)、20日(月)、27日(月) PM5:40~6:40

明日あさっては期末テスト対策特訓会

今週、来週は各中学で

期末テスト期間真っ最中。

中2数学では、

授業開始と同時にテストを実施。

期末テストを想定した模擬問題を解く中で

それぞれの問題点をあぶり出して

徹底的に落とし込んでいきます。

中1生ははじめての定期テスト。

明日あさっての土日は、

可児校・美濃加茂校とも全学年期末テスト対策特訓会です。

美濃加茂校高校受験科期末テストに向けて

美濃加茂校の高校受験科、

2F教室から。

期末テストが近いこともあり、

中3クラス今日の社会は年代暗記テストから

スタート。

時間前から集まって音読暗記。

10問口頭テスト、

覚えたら先生にテストしてもらう。

その後、

問題集暗記1問1答テスト。

さらに

ワークの1問1答テスト。

とことん徹底しているところは

2年生も同じ。

期末テストにかける思いは

並ではない。

音読を駆使する

美濃加茂校です。

立志塾伝統の「音読学習」は高校生だけでなく

中学生、小学生と引き継がれます。

小学生。彼女たちは

各々に国語の文章を音読。

算数の説明を音読。

こちらは中学3年生の英語です。

2日後に迫った月例テストへ向けて

重要な文章の訳を暗記しています。

これも「音読」で覚えます。

小中学生は高校生の先輩たちが

音読する姿を自然に見ており

音読が「当たり前」の学習方法となりつつあります。

彼女たちは音読している時

全く周りを気にしていません。(笑)

ですがそれで良いのです。

本気で覚えようとしている証拠でもあると思います。

さあもっと声を張り上げて!

月例テストへ向けて

中2生のクラスの一部です。

昨日は理科・社会・国語。

本日は英語。

今週に迫った「月例テスト」へ向けて一人一人が

自らがやるべきことをやっています。

彼らは規定の授業時間が終わっても

自ら「残ってやっていきます」と言い

昨日も11時近くまでやっていきました。

今日の英語のクラスも

授業の中で行われる小さな確認テスト。

生徒に暗記事項を暗記してもらって

できるようになったら「先生やります」という形なのですが

今日はみんな、いつも以上の早さで「先生やります」と言ってくれて確認テストをしていました。

「月例テスト」という、目標があるから頑張れる。

そこで目標点を取ること。目標点を取った先には何か分からないけど

必ず得るものがあるに違いない。

生徒たちはそんな気持ちを持って勉強に取り組んでいるかのように感じました。

中学生の土曜特訓会

本日の中学部は、サタトレ。

立志塾の土曜特訓会です。

今日は中1・中2クラスの数学の授業を

各クラスに分かれて、

新学年になり、新しいクラスでのサタトレでした。

サタトレは、通常月1~3回程度、土曜日に実施する無料特別開講の演習授業。

週中の授業だけではやりきれない、そして単元の完全定着に欠かせない、

繰り返しや発展的な問題の演習を集中的に行う全員参加の講座です。

2年生になった彼ら、

土曜日の授業でもこんなに集中した

気合い十分の時間を過ごす。

土曜日のこの差が、

将来に応えるのです。

様々な真新しい中1生達の教室

各中学校も新学年・新学期が始まり、

塾に来る新1年生の生徒達もまだ見慣れない各中学の

ジャージ姿に変わりました。

今日の数学の授業では、

立志の新しい重要暗記「フラレス」のテストが。

3月からスタートした中学の授業も

流れをつかんで来たと思います。

休憩時間の一コマ。

隣の教室は中学3年生のエグゼクティブクラス。

こちらでも休み時間に先生への質問攻め。

3月の月例テストの結果によって、

クラスの再編成が実施されました。

いい意味で毎月結果を求め、

結果を重視していきます。

今月も下旬に行われます。

立志塾卒業イベント

本日24日は、

立志塾の卒塾イベントの日でした。

毎年恒例(となりつつある?)のこのイベントのテーマは、

「花を使って家族に感謝をする」こと。

今回もこの春立志塾を卒塾した中3生とそして

一部の高3生も参加。

この会でアレンジメントの指導をしていただく先生は

「冷蔵庫を持たない花屋」の井戸さん。

ほとんどの生徒が

初めての経験。

なのに、すばらしい作品が

出来上がる。

花を生けながら、

この花をプレゼントする人、

お母さんでも、お父さんでも

誰でも。

その人のことを考えて、

一緒に添えるメッセージのこと。

何を伝えたいかを考えて作るようにとの

井戸先生の指導。

だからだろうか。

感謝の気持ちがこもった、

感謝の気持ちが伝わってくる、

たくさんの作品が出来上がりました。

それぞれの作品を手に、

今から家族にこの思いのこもったプレゼントを渡す。

この作品に、良い氣を最後に込めようと

先生達で送り出しました。

家に帰ったらこの花と一緒に

感謝の言葉を伝えてください。

ご家族の皆様、

今まで本当にありがとうございました。

そして、

卒業おめでとう。

積小為大

美濃加茂校の新中学3年生の英語のクラスの一部です。

生徒は塾に来たら

すぐに小テストの勉強に取りかかっています。

授業開始10分前以上前から

みんなが真剣に小テストの勉強をしています。

“絶対に合格する”

そんな雰囲気が彼らの背中から感じ取れる教室です。

本日は『全員合格』でした!

積小為大

この毎日の小さな積み重ねが

1つ1つの小さなことを“真剣”に取り組むことが

素晴らしい結果を生むのです。

そしてそれが大きなことを為す原動力となるのです。

次も頑張ろう!!