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センター数学9割超える合宿道場岐阜会場スタート

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立志塾高校部大学受験科の夏期講習会の

夏の2大イベントの一つ、

センター数学9割超える合宿道場が、

いよいよ本日より岐阜会場(可児本校)でスタートしました。

 

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この講座は、先日7月12日、13日にも

東京会場で私たち立志塾の主催で行われました。

http://ameblo.jp/risshi-daigakujuken/entry-11895337374.html

(そのときに参加した生徒の感想です)

 

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本日はいよいよ岐阜本部での開講をむかえ、

岐阜、愛知、三重、そして

石川、静岡、埼玉、

大阪、京都、岡山、広島と、

全国から集まりました。

 

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センター数学9割超える合宿道場は

通常の予備校の授業で言えば、

約2ヶ月間の講座を、ぎゅっと

2日間に凝縮したもの。

 

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しかも、各単元の落とし込みも、

講義と個別指導の両輪で進めていくため

その場で自分の物にしていってもらいます。

 

長い様で、あっという間の夏。

だから大切な、時間。

 

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今日も開始1時間以上前から来てくれました。

 

開始前30分から机に向かい、

早々に自分の課題に取り組む参加者。

 

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この空気が、立志塾のセンター数学道場、

そしてセンター英語で190点とる会へのつながっていきます。

 

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今日の参加者の中にも、8月9、10日に行われる

センター英語で190点とる会に参加する生徒もいます。

 

現在の事前準備講座や単語の取り組みの様子を聞きながら

190点とる会に向けたアドバイスもしていきます。

 

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4F大教室の会場は、

本日「論理と集合」の2時間のみっちりの講義からスタートしました。

 

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センター数学9割超える合宿道場の様子は、

以下の立志塾高校部大学受験科ブログでも

随時アップしています。

http://ameblo.jp/risshi-daigakujuken/theme-10078521778.html

 

 

そして、センター英語で190点とる会は、

いよいよ募集も大詰め。

残り席数11席となり、7月の先行申込特典も締切間近です。

参加希望の方は今すぐにお申込ください。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

夏合宿!センター英語で190点とる会開催決定

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夏合宿!センター英語で190点とる会

の募集が始まりました。

http://www.sylvan.jp/center190_entrance.html

昨年、この会に参加してくれたみんなの声をご紹介します。

■アンケートの質問内容—————————————————

【点数】最近のマーク模試(全統・進研等)の点数

→ 2日目に実施したセンターリハーサル模試の点数

【感想】

1、190点とる会に参加して「ここが良かった」

と思う点を教えてください。

2、教材「読の書」「解の書」「掟 six」のうちひとつを

選んで、良かった点を教えてください。

3、志望校合格に向けて、会の学習を明日からどう生か

していきますか?

———————————————————————————————————————

H君(神奈川県/高3生)

【点数】138点 → 177点

【感想】

1、とにかく先生の教え方が良かった。

こんなに1日を音読についやしたことは今までになかった。

2、「解の書」

「ココを見ろ!」「ココに反応しろ!」というところが明確に

かかれていてわかりやすかった。

3、この二日で得たものを復習!復習!復習!

来週の東進模試で190点以上をとる!!

D君(広島県/高3生)

【点数】140点 → 162点

【感想】

1、ここまでの本気で音読をしたことがなかったので、

この会に参加して音読をしっかりすることができて良かった。

節を意識して読むことができ、読むことが早くできるよう

になったので良かった。

2、「読の書」 構造予測集を見ることで左から右に読む

ことができることが増えたので良かった。

3、志望校に向けてあと半年間、音読や単語・文法などを

しっかりと固めて、本番ではさらに点数を取って9割

取ることができるようにしていきたい。

R君(岐阜県/高3生)

【点数】152点 → 185点

【感想】

1、英語にたくさん触れられたこと。

読むのが遅いことがネックだったので、

そこがしっかりと克服できたと思う。

2、「解の書」 従属節がしっかりと見分けられるよう

になった。読み方がわかる。

3、さぼればまた点数は落ちていってしまうと思うので、

定期的に練習を重ねてもう一度点数をUPできるようにしたい。

T君(滋賀県/高3生)

【点数】125点 → 150点

【感想】

1、普段しないような体育会的な勉強だったので、自分が

しっかり追い込めて成長できたこと。

2、「解の書」・・・各設問ごとの解法手順がしっかりと

身に付いていなかったので、とてもプラスになった。

3、まだまだ学んだことを自分のものに出来ていないので、

毎日トレーニングを積んでいきたい。英語の成績を上げ

る活路を提示してもらえたのだから、夏休み末の模試で

160点、そして本番では満点を取れるように励みたい。

Nさん(岐阜県/高3生)

【点数】184点 → 198点

【感想】

1、とりあえず早く読んで解答しようとばかり考えて焦って

時間がなくなってしまうことが多かったけれど、苦手な

第4問を解くコツがわかったのがすごく大きかったかな

と思います。見直す時間が13、4分できました。いつ

もより英文がスラスラ入ってくるようになった気がします。

2、「解の書」 時間が・・・というパターンが多かったけれど、

言われたことをやったら余裕ができた。

第4問 グラフを見てから。□△つけながら読む。

第3問B サイクルでやったらすごく早くできた。

3、速読をこれだけしかやっていなくても成長を感じられるのだから、

これからも続けていきたい。

論理語やパラグラフリマインダーをどんどん精度の高いものに

していきたいです。

あとはこの勢いを他科目にも持っていきたいです。

Kさん(岐阜県/高3生)

【点数】96点 → 146点

【感想】

1、点数がおそろしく上がっていてびっくりしました。

前回のマークでコケたのも確かなのですが、

それにしてもこれは嬉しいです。

特に、第5問・第6問は満点がとれました。

すごく身になっています!!節を意識して読むことができ、

読むことが早くできるようになったので良かった。

2、どれもすごく良かったのですが・・・「解の書」の解の

前提ページがわかりやすくまとまっていたので見直しに

使いやすいなあと思いました。試験前の最終確認なんか

に使えそうでよいです。

3、リスニング教材の残りと速読は家で1人でもやれるので、

それをまずはやっつけます。今回で苦手分野もうき彫りに

なったので、対策が立てやすく、目標も立てやすくなった

ので、バリバリやりたいです。英語、好きになってきました。

模試の解き直しもしたい!です!!

Y君(神奈川県/高3生)

【点数】102点 → 153点

【感想】

1、センター英語における問題の着眼点などが聞けてよかった。

全国の受験生が勉強しているんだという実感も持てたので、

満足でした。

2、「解の書」 上の書いた事に加えて、時間配分などが書

かれている点。まあでも「着眼点」、「いざとなったらこ

う解け・・・」みたいなのが良いと思えました。

3、文法より特に単語・熟語が抜け落ちていると思いました。

ターゲットや、自前の単語集をもう一度やり直そうと思います。

良い刺激になりました。ありがとうございました。

Yさん(岐阜県/高3生)

【点数】110点 → 173点

【感想】

1、「速読」 英語を読む事が苦手な私にとっては、

本当に良かったです。この2日間で苦手意識がなくなりました。

基本的にことだけど、本当に大事なんだなと思いました。

2、「解の書」 今まで、授業で習って頭でわかっていてもどのよ

うにテストで使っていいのか、わからなかったけど、はやく、

そして正確に点がとれるやり方が本当にわかりやすくまとめて

あって、模試でも使えました。

3、今回の模試は、本当にならったことが全部使えて自分でも気持ち

悪くなるぐらいスラスラと問題が解けました。

でも、やらなかったら絶対忘れてしまうと思うので、何度も復習して、

絶対に自分のものにしたいです。

そして「単語力」をもっとつけたいです。ありがとうございました。

K君(栃木県/高2生)

【点数】未受験 → 141点

【感想】

1、わかりやすすぎる授業と輝いている先生方の目

2、「読の書」 英語という教科の見方が変わった。

この点数でいけば、進研模試の点数を笑った先生を笑うことができる。

3、まず「読の書」をマスターする。

どうでしょうか

映像インタビューもご覧下さい。

全てのインタビューはこちらから

http://www.sylvan.jp/center190.html#interview

この講座には毎年全国から集ってくれます。

北海道から九州から。

本気の生徒達が集う、

あの空間。

もうですね、シビレるのです。

あの空間に天から

結果の出る魔法の粒子が降り注がれる。

そんな感じなのです。

参加していただければ分かります。

今年は、

早期特典ということでもの

凄い特典をつけています。

本番のセンター英語で190点とる会で最大の効果が

でるように、当日までの学びを私たちから提供します。

昨日、まだ大々的な告知をしていないにも関わらず、

すぐに申込がありました。

本日も2名のお申し込み。

この講座はすぐに定員になってしまいます。

お早めのお申し込みをお勧めします。

みなさん、

会場でお会いしましょう。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

立志教育デザイン研究所

株式会社シルヴァンブリーズ

立志キッズエデュケーショナルグループ

代表取締役 高木悦夫

 

高校部大学受験科公式ブログオープン

立志塾高校部大学受験科の公式ブログが始まります!|立志塾 高校部 大学受験科公式ブログ

 

 

立志塾高校部大学受験科の公式専用ブログが

オープンしました。

 

立志塾高校部の教室や授業、生徒たちの様子から、

センター英語で190点とる会、

センター数学9割超える合宿道場等、

 

ここ立志塾から全国の大学受験生に向けて

より専門性を高めて発信していきます。

 

今後共以下のブログをぜひご覧下さい。

http://ameblo.jp/risshi-daigakujuken

 

 

センター試験英語所感/立志塾・立志教育デザイン研究所 英語科

立志塾・立志教育デザイン研究所 英語科の所感です。

(2014年センター試験 1日目/英語)

【1】発音アクセント

昨年よりも易化と考えてもいい。

onion label loose parade novel categoryなど

カタカナ英語の出題が目立った。190とる会での

予想通りで、発アク本を少しでもやっていれば

かなり高得点なのでは。

【2】文法等

語彙問題が少なくなり、基本的な英文法の問題の出題

が目立った。これは昨年から続く傾向でもあり、難易度は

昨年並み。ただし、問8~10は空所が二つになるという初めての

傾向。しかし基礎的な語法と文法を聞いているだけである。

「第5文型・時制・接続詞・動詞の語法・名詞・代名詞・熟語」

という出題で、内、第5文型が2題・時制が2題という状況。

非常に易しい。単語レベルも極めて基礎的で十分に

満点が狙える。但し、英文の量が少し増加。

易しい。1はadvice O to dという基本語法(熟語)

がわかっていれば楽勝。2はhopeの後ろにthatの省略が

見抜けるかがポイント。もちろんtalk A into Bの熟語は基本。

3はget caught in the rainの熟語が分かっているか。

ターゲット熟語の前半をしっかり覚えていった生徒には

解きやすかったと思う。

【3】不明語類推・不要文選択・主張要約問題

昨年並み。対象となる主語を間違えないで、状況を追えば

不明語の言い換えが見つかる。探しやすいと思う。

新傾向。段落中に不要な文を選ぶ問題。さすがにこれには

焦ったかもしれないが、冷静に読めば、明らかに1文だけ

連続性を帯びない文がある。英語は抽象→具体で流れる。

つまり、前文の言い換えが次に続くはずだが続かない文章

が明らかにある。冷静に取り組めば特に問題はなかったのでは。

これまでの「空所補充問題」が消失。本来Bの問題であった

「主張要約」問題がCになった。190点とる会で講義した「ディベート

パターン」がほぼはまった内容。とくに1つ目の問いは最初の

文をよむだけで解答できる。昨年並み。

【4】グラフ・広告問題

予備校は昨年並みの発表を出しているが、個人的にはやや難化。

グラフを最初に見た時に、Magnet、Stickyの意味が取りにくく、

第1パラグラフをしっかり読まないといけない(時間のロス)。

グラフの州名を入れる問題はひねりもなく簡単。設問数が

1題増加した。

昨年並み。計算問題になんのひねりもないのは驚いた。

問1がやや難といえるだろうか。

微妙な表現の違い「申込時」と「レース当日に」の

違いに間違えた人もいるのでは。

【5】イラスト問題

昨年並み。イラストに関する問題が一昨年の「選択形式」に戻った。

はやとちりして、イラストを選ぶと大変なことに。この英文には

イラストが2種類出てくる。「最初に書いたイラスト」と「後で書きなおした

イラストの写真」である。実際に選ぶのは後者。

【6】長文読解

昨年並み。傾向はほぼ変わらず。

音楽・音楽機器・音質に関する問題。設問→本文の順で

速読→解の書通りの手順でやれば素早く解答できたはず。

あけましておめでとうございます

 

あけましておめでとうございます。

 

2013年の最後も

年末恒例、センター英語で190点とる会で締めくくりました。

31日の夜は、いよいよセンター試験リハーサル模試。

 

 

試験前の緊張の時間、2日間で、今までやってきたことを

じっくり振り返り、100%の力を出すために

整理をする15分間。

その無言の時間を経て、いよいよセンターリハーサル模試がスタート。

 

 

それぞれのセンターの英語で目標とする点数は違えど、

センター試験にかける思いは、

 

 

センター試験本番で最高の結果を出すために、

この2日間で学んだこと、実践してきたことが、

結果に出てほしいと願うのは皆同じ。

 

 

80分の試験終了後の自己採点。

目標の190点に達した生徒、

そして今年も何と200点満点の生徒も。

 

 

「採点の時に手が震える」

毎年参加者からそんな言葉が出る。

 

 

それはいかにこの2日間が、

苦しくも大きな達成感をもってやり抜いたと

体が感じているかということ。

 
 
 
 

終了後の感触を

確かめながら採点結果を振り返る。

今年も一人一人が手応えを感じて終えることが出来ました。
 

 

センター試験本番にむけて、
 
残された2週間で何をやるべきか
 
 
 
 
この会で得たこと、
 
そして自分に不足していること。
 
 
 
 
それがわかった2日間でもあった。
 
 
 
 
2日間を共にした仲間たちと。
 
 
 
 
この2日間のミッションを終えた
 
ひとときを喜び合い、
 
 
 
 
センター試験本番までの
 
残された時間の奮起を誓いました。
 
 
 
 
最後のサプライズ、
 
2日間使った会場を掃除してくれました。
 
 
 
 
こんな立志の受験生、
 
そして全国から集まった参加者の皆さんが、
 
 
 
 
最高の結果を得られるように
 
応援しています。
 
 
 
 
全員が、そして皆様にとっても
 
よい年になりますように。
 
 
 
※新年は1月4日から冬期講習および自習室が開講します。
 
 
 

センター英語で190点とる会 2013 #3

 

 

大晦日の今日、

昼には恒例の年越しそば。

 

 

そして、昨日全員に手渡した護摩木、

願いをびっしり書いてくれました。

 

 

受け取った護摩木は、明日元日に立志塾代表高木が、

成田山で祈念をおこないます。

 

 

 

午後からは、センター解法研究講義。

センター英語で190点とる会のメインコンテンツの一つ、解法研究講義は、

単なる過去問解説授業ではない。

 

 

各問題ごとに研究された具体的な解法トレーニングを行い、

瞬時にパターン化→解答をとる。

 

 

安定して確実に点を積み重ねるための最後の実力をつける。

スピード感ある講義が2日間で3回行われる。

 

 

いよいよ2日間の成果を図る、

センター試験リハーサル模試をこの後に控え、

最後の追い込み、

 

 

2013年最後の、時間帯。

 悔いのない時間を。

センター英語で190点とる会 2013 #2

 

センター英語で190点とる会の2日目、

トップの写真を飾ったのは、

本日の会場入りトップの彼。

 

本日一番の会場入りを友人と競い、

見事勝ち取りこの笑顔。

 

 

2日目のスタートは10時からのメニュー前に

9時から教室が開放され、

速読トレーニングのメニューを進める。

 

 

時間は限られている。

残り10時間で、成果を出すためには、

もっともっと本気にならなければならない。

 

 

それを伝えた本日のスタートから、

いい形で集中し、ペースをあげてトレーニングに取り組んでいます。

 

 

 

センター英語で190点とる会 2013 #1

 

12月30日、

いよいよセンター英語で190点とる会のスタート開幕の日。

 

1時間前の午前9:00、

受付開始の直後から1Fのフロアでは、

所狭しと単語帳の音読をする参加者たち。

 

 

英単語と日本語が交互に合唱となって響き、

開場を待つ間も気合い十分をアピールする(笑)

 

 

集まってきた生徒に、

遠くからきた参加者に、一人一人声をかけ

気持ちを高めていきます。

 

 
 
 
これがセンター英語で190点とる会のひとつの儀式。

 

 

 

 

2階のクロークで荷物を預けて教室へ入ります。

 

 

全国から集まった約120名の受験生、

 

 

 

オープニングアクトでは、成田山の護摩木が一人一人に手渡され、

この二日間で願いをつづることに。

 

 

昨年まで、この190年とる会に参加し、

自らの大学入試を成功に導き、

そして立志塾の後輩たちにその経験とともに

ノウハウを伝授するアドバイザーの3人。

 

 

そして講師陣。

 

心からの応援とサポートを約束し、

開幕しました。

 

 

 

 

 

卒塾生からの手紙「あれから5年、 立志塾生に今、 伝えたいこと」

 

ニュースレターのシリーズとして始まりました

「卒塾生からの手紙」。

 

 

立志に通い、高校受験・大学受験を通して

大学へ進学、そしてその後社会人になった彼ら、

 

その経験から今、伝えることができる、伝えたい、

後輩達へのメッセージをシリーズで今後

お伝えしていきます。

 

今月は第1回、是非ご覧ください。

 

「立志塾生に今、 伝えたいこと」

加茂高校 理数科卒/慶應義塾大学環境情報学部合格

2008年卒塾 加藤宏志君

中学・高校・浪人と7年間を立志塾で過ごし、加茂高校→慶應義塾大学(環境情報学部)に合格。現在は社会人2年目。大手外資系企業に勤務する。大学在学中は、毎年年末に行われる「センター英語で190点とる会」等で、その経験や学習方法を後輩に伝え続けた。

 

ホームページからも以下で連載をご覧いただくことができます。

http://www.sylvan.jp/ich09.html

 

 

年末特訓会「20時間英語漬けの2日間!センター英語で190点とる会」開催決定

 

毎年、年末に開催している立志塾の大学受験科のイベント

年末特訓会「20時間英語漬けの2日間!センター英語で190点とる会」。

今年も12月30・31日の開催が決まりました!!

 

 

 

本日より以下のサイトよりエントリーの受付を開始いたしました。

http://www.sylvan.jp/center190.html

 

 

 

そして、今回は先行申込み特典として

10月5・6日に開催する

「センター数学9割超える合宿道場」と同時受講申込で

受講合計から5,000円が割引となります。

(センター数学9割超える合宿道場についてはこちら↓)

http://www.sylvan.jp/centermath.html

 

 

 

 

 

 

〜今まで、何をしても上がらなかった君へ〜

 

「英語の成績や点数は、すぐに結果として表れるものではない」

というのは受験常識であり、一般論です。

 

事実、英語という科目はやらなければならないことが多岐に渡ります。

 

「英単語の記憶」

「英熟語の記憶」

「英文法のマスター」

「構文把握 」

「設問分析」

その他にも挙げればキリがありません。

 

 

受験生の皆さんの中にも、

これまで英語にたくさんの時間を費やしてきたのに、

思うような点数が取れないという人がほとんどではないでしょうか。

 

実はここに「センター英語で190点とる会」の存在意義があります。

この時期の受験生は次の5パターンのどれかに当てはまると思います。

 

1「十分に点数も上がってきて、二次対策を中心に進めている。」

2「かつてよりは点数が上がってきたが、まだ志望校には足りない。」

3「解答スピードが遅く、時間が足りない。スピードさえ上がれば…。」

4「選択肢は2つまで絞れるようになった。でも間違える。」

5「第3問と第6問の配点が高いのはわかるが、そこが取れない。」

 

「1」に当てはまる方であれば、この会は不要でしょう。

しかし「2」~「5」に当てはまる生徒は、受講をお勧めします。

 

「2」~「5」のどれかに当てはまる生徒は、本当に「もう一歩」なんです。

 

 

 

皆さんの脳内には、これまで学習した内容や、覚えた語彙が一杯詰まっている。

でも、それが有機的に繋がっていない。

 

つまり、「宝の持ち腐れ」状態。本当にもったいない。

 

例えば模試が終わった後、

 

「なんだぁ、こんなのわかってた!!!」

と嘆いた経験はありませんか。

 

アタマの中にあるのに、吐き出せていないのが現状なんです。

 

 

今回のセンター英語で190点とる会(冬)では、その「宝」を吐き出すためには、ある「スイッチ」を押さなければなりません。

それがこのセンター英語で190点とる会の目的です。

もったいないことに、実はほとんどの受験生がこのスイッチを入れられないままセンター本番へ向かってしまいます。

あとちょっとで点数が伸びるのにも関わらず、です。

 

しかし、このスイッチはとても重くて固いわけです。

今まで通り普通の学習をしていてはこのスイッチは入りません。

 

このスイッチを入れるのには3つの条件があります。

1、目標教科への瞬間的な大量時間の投下

2、いつもと違う空気感、2日間限定という環境での学習

3、スイッチを入れる為に用意・研究された専用の教材とトレーニング

この3つを兼ね備えているのが「センター英語で190点とる会」です。

 

敢えて「年末・大晦日」という日に集合し、2日間英語漬けになり、

最良の講義・トレーニングに取り組む。

 

必ずスイッチが入るように綿密に計画されています。

あとは、やる気を持ってやるか、やらないか。選択はそれだけです。

 

 

センター試験まで残り18日となるこの2日間、

その内容は以下の通りです。

 

『速読』

修行のように、大量の英文をサイトトランスレーション。英文+意味のカタマリを徹底インプット→アウトプットします。そしてこの冬の190点とる会では大量の時間を投下します。一気に英語脳に変貌させ、長文セクションの大幅点数アップを狙います。

【昨年冬の結果】→

http://www.sylvan.jp/center190voice/ichcenter190voice.html

 

『解法研究』

例えば、第4問のグラフ問題の選択肢には毎年決まったパターンがあります。そのパターンを見抜くことによって、「2つまでは絞れるんだけど…」という生徒に思いっきり差をつけてもらいます。

また、第3問の主張要約問題の話の展開法は3パターンしかありません。どのパターンに当てはまるか、という解法トレーニングを行い、瞬時にパターン化→解答を取ります。

ココで行う「解法研究」は学校でやられているような単なる過去問解説授業ではありません。安定して確実に点を積み重ねるための最後の実力をつける講座です。

 

『発音・アクセント』

私の生講義でもよく生徒に、「発アクは直前にやれば良い!」と言い切るのですが、本当にその通りです。センターで出題される発アクは毎年同じようなポイントで聞かれており、直前に一気に学習するだけで合格点は取れるんです。

ですので会当日までこの分野に関しては全く手を触れてなくてもOKです。ここで照って的に取り組みます。

 

 

これらのメソッドで今年も皆さんの点数を上げます

http://www.sylvan.jp/center190.html