演習を終えて、その成果を確認。
まだ始まったばかり、でも
時間内に解けたと言う声に、多くの手が挙がる。
確かに手応えはあるのだろう。
そして、訓練は続く。
こうして・・・・・
演習を終えて、その成果を確認。
まだ始まったばかり、でも
時間内に解けたと言う声に、多くの手が挙がる。
確かに手応えはあるのだろう。
そして、訓練は続く。
こうして・・・・・
そして昼休憩。
夜10時までの長丁場。
ある生徒は一人でおにぎり6個を準備。
しかも同じ具を4個と2個(笑)
各先生は、昼の間も打ち合わせ。
午前中の授業の様子、生徒達の反応を見ながら、
細かい部分で軌道修正をする。
一人でも多くの生徒が目標を達成できるように。
]
4F大教室に集まった参加者、
特訓会本日の始めは
高木先生のモチベーショントーク。
そして今回の2日間の講師スタッフを紹介。
犬飼先生。
京都大学大学院生である犬飼先生は、
大学受験生への指導歴も長い。
自身も超難関大学を突破し、
数々の受験を突破させたノウハウを
今回特別に立志塾で指導してくれることになった。
そして、立志塾生の先輩、
慶應大学環境情報学部の超難関英語を
攻略して合格を勝ち取り、今は塾で高校生に
英語を指導する加藤先生。
これからの2日間、20時間
よろしく願いします。
さあ冬休みが始まりました。
立志塾の冬期期間は12/27(日)〜1/8(金)
(12/31は特訓会のため19:00まで、1/1〜3は休校日となります)
この期間、高校部自習室は
朝10:00から夜の10:00までの開校です。
生活リズムをキープして規則正しい冬をすごそう。
火曜日の中学部は中2生の社会の授業、
理科・社会に関してはほとんどの単元が一斉クラス授業で
行われます。
先生が問題を解く、答えを導きだすそのテンポ。
それらを自分の物にするために、目で、耳で、肌で感じる。
それが教室一斉授業の良さです。
個別授業の良さ、一斉授業の良さ。
それを踏まえて立志塾の授業は進んでいきます。
授業終了後、1Fのエントランスフロアで、家族の迎えを待つ
中2の生徒達。
現在、中学部の冬期講習会、高校生の冬期・直前特訓、講習講座の
受付・無料体験を実施しています。
特に今回は高校部の「センター英語で190点取る会」に関して、
たくさんのお申し込みをいただいております。
募集に関しましては、中学部の冬期講習会も含め、
定員に達し次第募集を締め切らせていただきますのでご了承下さい。
月曜日の高1・高2生は数学の市進授業。
立志塾副塾長、理系担当の藤井が全員の受講、
理解状況をくまなくチェック。
高校によっては、中間テストの結果が出ており、
その状況をヒアリングしながら、
今後の指導に反映していく。
個別で面談指導していく高校部です。
高3生は自習室で。
1Fのエントランスフロアで集中する高3生の姿も。