1月 11
いよいよ今週末はセンター試験。
今の塾内の高3生の様子。
この土日に学校で実施されたセンター予想問題の模試
での成果をある生徒に聞いた。
英語189点。
年末の特訓会は惜しくも2日目の最後に棄権せざるを得なかった彼が、
190点一歩手前。
「あの会以来、確実に20点アップできるようになりました。」
他の教科も良い形で来ている感触。
あと少し、悔いなく良い形で迎えてほしい。
体調に気をつけて。
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1月 04
本日より、中学生の冬期講習会と自習室を再開しました。
塾に来ることを気持ちの切替にするかのように
多くの高校生も自習室でがんばっています。
高3生はセンター試験まであと2週間。
体調に気をつけて
今日もがんばっていこう。
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12月 31
テスト終了の自己採点。
いよいよ2日間、10時間の最後を迎える。
点数という結果から見れば、
惜しくも今回は190点に届く人は出なかった。
しかし、それぞれに手応えをもって
会を終えたことでしょう。
最後に高木先生による今回の会の総評。
大切なのはこの2日間で得たことを、
明日からの残り15日間続けていくこと。
そしてその時に最高のパフォーマンスを発揮すること。
これを心において信じてやること。
教室を出るときには、
各先生と握手。
センター目標達成、志望校合格の念を
各生徒に送りました。
最後に参加者全員と先生で記念写真。
信じて続けること、
その先に明るい未来があること。
加藤先生の慶應キャンパスでの映像。
あの底抜けの明るさを心に描いて。
今をがんばる。
本当におつかれさまでした。
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12月 31
さあ、最後のセンター本番形式の模擬テストを控えて
いよいよラストスパート。
各先生も生徒への最終指導に
熱を注ぐ。
あとは自分たち一人一人だから。
そんな思いで与えられる知識と、ノウハウと、教材と、
パワーを。
そしていよいよ最後の模擬テスト本番10分前の声に、
突如犬飼先生が教壇に立つ。
「センター本番10分前に何をする?」
「10分あるならこれとこれをやる。」
「5分ならばこれ。」
まさしく実戦に則した最後のアドバイス。
そしてテストスタート。
2日間でやったことをしっかり思い出して。
がんばれ。
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12月 31
1回目のテスト終了。
とりあえずおつかれさま。
早速15点、20点と成果が出た生徒も。
しかし、ここでの結果は、今の自分の弱点を洗い出す意味を持つ。
加藤先生の解説。
なぜその問題がそうなるのか、
理由を明確にしておく。
そしてその後それぞれの結果を踏まえて
何が弱いのか個人指導。
長文か、文法か、発音・アクセントか・・・
これからセンター当日までの限られた時間で
最もパフォーマンスの高い物は何か。
あくまでセンター当日をにらんでそ
れぞれのやるべきことをみっちりやる。
まだまだ続く・・・。
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12月 31
午前の訓練が終わり、
昼の年越しそば。
卒塾生達が、
「大晦日、思い出すのはセンター英語特訓会の苦しみとそば。」
と言ってくれる。
今年も高木塾長の奥様の協力で。
午前中をやりきった
気持ちで一息の休憩。
所々で。
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